田代商店ブログ

田代商店ブログ

●第六回平賀源内甲子園(2020/11/16)

20201116144235758_0001

 

 

発明家の平賀源内という方をご存知でしょうか?

 
香川県出身で江戸中期に活躍した異才の発明家で、他にも本草学者、地質学者、蘭学者、

医者、殖産事業家、戯作者、浄瑠璃作者、俳人、蘭画家、と多彩な顔をもっており、

地元香川では誰もが知っているだろう歴史上の有名人です。

 

実は、この平賀源内は『土用の丑の日に鰻を食べる』の発祥という通説があり、
夏に売れない鰻を売るために源内が『本日丑の日』と鰻屋に貼りだしたことで、

もともと丑の日に『う』の付く物を食べると夏バテしないという風習もあったことから

鰻屋が大繁盛したというもので(諸説あります)、
日本初のコピーライターと言われています。

 

 

それにちなんで平賀源内の地元、香川県で数年前から開催されているのが、
キャッチコピーコンテスト『平賀源内甲子園』です。
今年で第六回を迎えます。

 
平賀源内の生まれ育った香川県で、第二の平賀源内を発掘しよう!というプロジェクトの元行われるコンテストで、
香川県内の中学生以上の学生であれば誰でも参加できます。

 

 

課題企業が求める課題に沿った自由で楽しいキャッチコピーを考える企画です。

 

 

今回は縁あってこのコンテストに課題企業として参加させていただくことになりました!

弊社からの課題は『衣類のリユース・リサイクルの重要性を広める会心のキャッチコピー』

 

 

ま、平たく言うといろんな人に衣類のリサイクルのことを知ってもらうためのキャッチコピーってことで。
え?平たくなってない?

 

 

衣類のリサイクルというと、言葉では耳にすることがあるけれどもそれ以上にはなかなかならないと言うか。
身近すぎるのか、イメージがわかないのか、知ってるけど知らないって言われることが多いんですよね。
なので知るきっかけ、知りたくなるようなキャッチコピーがほしい。

 

 

直接的に言葉で伝えるんではなくて、なんか気になるから調べちゃった、ってなるようなコピー。

 

 

あ、でも、企業は審査員には含まれないのであしからず。
ただ、ご応募頂いた作品は全て見せていただけるそうなので、香川県内にお住いの学生さん、ぜひぜひご応募下さいませ。

 

 

平賀源内甲子園 オフィシャルHP https://setoco.jp/gennai-koshien/

 

 

この機会に学生さんが衣類のリサイクルについて調べて知って考えて、そして最終的には取り組んでくれたら嬉しいなぁと思っています。
年を重ねれば重ねるほどに、常識という名の固定観念が邪魔をしてどんどん面白みのない発想になっていってる気がします。
知識が増えるとともに結果が想像できてしまってなかなか当たり前から抜け出せないというか・・・。
自分の子どもを見ていても思うのですが、若いからこその柔軟な発想ってたくさんありますよね。

 

 

今回はそんな刺激を感じることが出来るのではないかとてもワクワクしています(*´∀`*)